奥山 鼓太郎

ARTISTS

奥山 鼓太郎
Kotaro Okuyama

奥山 鼓太郎
Kotaro Okuyama

あるものが存在することは、そのまわりの環境や世界との相互の関係によって成り立ち、それは全てのものが、互いに存在することを補い合っていると考える。
これを絵画の構造に置き換えると、後景があるから主題としての前景が生まれ、当然のように後景を背景と認識する。この固定概念を取り払うように表現方法を少し変えれば、後景が主題となる作品ができる。そこに生じる矛盾や違和感は、きっと絵画の見え方を面白くする。

1997年
東京都生まれ
2017年
二十歳の輪郭-二十歳の自画像コンクール展(中札内美術村/北海道)
第4回宮本三郎記念デッサン大賞展 「明日の表現を拓く」(小松市立宮本三郎美術館/石川、世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館/東京)
2018年
ゆがいたかいがおいしい?藝大油画1年五人展(gallery i/東京)
2019年
進級展 (東京藝術大学)
東京藝大 油画2年四人展 elbadaernu-不可読 (STAGE-1/東京)
SICF20(スパイラルホール/東京)
循環と過程 (東京藝術大学)
2020年
EPIC PAINTERSVo.7(THE blank GALLERY/東京)
2021年
TURNER AWARD 2020(TURNER GALLERY/東京)
第69回東京藝術大学卒業・修了作品展 (東京都美術館)
試験展示-pre Exhibition-(KYOK art studio-gallery/東京)
みなかみ町長賞受賞(群馬)
みなかみ町長賞2021 芸術作品展示 個展「いまここ」(水紀行館/群馬)
2人展「Tabula」(KYOK art studio-gallery /東京)
2022年
個展「うしろのうしろ」(REIJINSHA GALLERY/東京)

現在、東京都と埼玉県にて制作

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PROFILE

奥山 鼓太郎
Kotaro Okuyama

あるものが存在することは、そのまわりの環境や世界との相互の関係によって成り立ち、それは全てのものが、互いに存在することを補い合っていると考える。
これを絵画の構造に置き換えると、後景があるから主題としての前景が生まれ、当然のように後景を背景と認識する。この固定概念を取り払うように表現方法を少し変えれば、後景が主題となる作品ができる。そこに生じる矛盾や違和感は、きっと絵画の見え方を面白くする。

1997年
東京都生まれ
2017年
二十歳の輪郭-二十歳の自画像コンクール展(中札内美術村/北海道)
第4回宮本三郎記念デッサン大賞展 「明日の表現を拓く」(小松市立宮本三郎美術館/石川、世田谷美術館分館宮本三郎記念美術館/東京)
2018年
ゆがいたかいがおいしい?藝大油画1年五人展(gallery i/東京)
2019年
進級展 (東京藝術大学)
東京藝大 油画2年四人展 elbadaernu-不可読 (STAGE-1/東京)
SICF20(スパイラルホール/東京)
循環と過程 (東京藝術大学)
2020年
EPIC PAINTERSVo.7(THE blank GALLERY/東京)
2021年
TURNER AWARD 2020(TURNER GALLERY/東京)
第69回東京藝術大学卒業・修了作品展 (東京都美術館)
試験展示-pre Exhibition-(KYOK art studio-gallery/東京)
みなかみ町長賞受賞(群馬)
みなかみ町長賞2021 芸術作品展示 個展「いまここ」(水紀行館/群馬)
2人展「Tabula」(KYOK art studio-gallery /東京)
2022年
個展「うしろのうしろ」(REIJINSHA GALLERY/東京)

現在、東京都と埼玉県にて制作