ARTISTS
関 紀子
Noriko Seki
関 紀子
Noriko Seki
何気ない日常の残像をレジンに封じ込めた作品は、観る人の記憶と共鳴し、懐かし感情や空気感を呼び起こします。
制作に使用しているレジン(エポキシ樹脂)は透明度が高く、落としても割れない強度が特徴です。また、時間が経つと黄色く変色していきます。
1997年
東京都生まれ
2020年
武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業
2021年
個展「記憶の標本展示場」(REIJINSHA GALLERY/東京)
日本橋イーストアートプロジェクトサマーアートミーティング(REIJINSHA GALLERY/東京)
現在、東京都にて制作
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団地のドア─理想─
¥93,500 税込 -
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団地のドア─現実─
¥93,500 税込 -
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夕方の給水塔
¥33,000 税込 -
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磁石のおもちゃ
¥33,000 税込 -
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父の餃子
¥33,000 税込 -
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好きな機種
¥33,000 税込 -
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人生のラッキー~ビンゴカード~
¥33,000 税込 -
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人生のラッキー~12/200~
¥33,000 税込 -
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主張が強い看板
¥33,000 税込 -
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悲しい看板
¥33,000 税込 -
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我が家のトイレ
¥77,000 税込
PROFILE
関 紀子
Noriko Seki
何気ない日常の残像をレジンに封じ込めた作品は、観る人の記憶と共鳴し、懐かし感情や空気感を呼び起こします。
制作に使用しているレジン(エポキシ樹脂)は透明度が高く、落としても割れない強度が特徴です。また、時間が経つと黄色く変色していきます。
1997年
東京都生まれ
2020年
武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業
2021年
個展「記憶の標本展示場」(REIJINSHA GALLERY/東京)
日本橋イーストアートプロジェクトサマーアートミーティング(REIJINSHA GALLERY/東京)
現在、東京都にて制作